FC2ブログ

異舞台兼任

先月読んだ本の話。
wikiにも載っているので良いのだろうけど、いちおうイニシャルで。

Aという男性作家のシリーズ物のミステリを読んでいた。
昨年2作目を読んでいる時、読み覚え(?)のある人物がちょっと顔を出した。
調べてみるとMという作家の作品に出ていたことが判明。
こちらもたまたま読んでいたのだが、その人物、Mの作品では女子高生
(しかもスプリンター。これだけで私のポイントは高い)。
ところが、Aの作品では20台後半。
これはありなのか? もちろん了解は取っているのだろうけど、
Aはもうこの人物を書かないのだろうか。
などと思っていたら、
先月読んだ本のある話では準主役級の活躍である。

おいおい、本当に良いのか?
ひょっとしてAとMは夫婦だったりして(Mは女性名)、などと思っていたら、
あとがきで衝撃の事実が判明。

なんと、AとMは同一人物だったんである。
MはAの別ペンネームなのだった。
それなら、どう使っても良いわけだ。

もうネタバレだが、
これは寄席を舞台にしたミステリシリーズで、
大人になってから寄席には行ったことがないので、
一度は行ってみたいものである。


15フクイラプトル_convert_20160505184021



スポンサーサイト



昨日まで不思議の校舎

葉山君シリーズの新刊。
柳瀬さんのファンとしては読まぬわけにはいかない。
最早キャラを読んでいる感があるので、小説としての評価は控えよう。
楽しく読ませてもらったのは間違いないけれど。
ストーリーとは関係ないけれど、このシリーズの脚注もなかなかである。
例えば東急ハンズの脚注を引用してみる。
ー「ツタンカーメンのお面」や「筋肉柄のシャツ」等、平素から珍妙なものを取り扱っている店である。
いいのか!?
また、あとがきも独特である。
今回の依子さんは何かしたのかと気になってしまう。

このシリース、まだ続くようなので、もっと待ってます。

そういえば4月の読了は14冊。
4月の2冊(たくさん読んだので)は、

白球アフロ 朝倉宏景 講談社
 ふつうの都立高校の野球部の話。ふつうではなくなるのだけど。
 強豪校ではない部活になかなか親近感。
名もなき世界のエンドロール 行成薫 集英社
 やるせないストーリーでもあるけれど、引き込まれる。


昨日まで不思議の校舎_convert_20130506201156



コロヨシ2 決起!

湘南2-1鳥取。5勝目。
2-0からロスタイムに1点返され、その後もクロスを叩いたシュートを浴びたとか。
それで追いつかれないというのが今年の勢いなのか、空気なのか。
なくさないようにしてね。
とはいうものの、今日で6戦目。順位表を見てみると
勝たせていただいたチームには、調子の悪いチームが多い。
つまり、今年のチームが強いんだかどうかはまだ何ともいえないということ。
ゲーム終盤での失点が多いということは、
チームのサッカーはまだ完成していないに他ならない。
これは楽しみでもある。もっとはまってきたらどんなサッカーを見せてくれるんだろう。
中盤から終盤にかけても楽しみなチームでいて欲しい。

3月の結果。
走行時間0分。
読了した本8冊。

走行時間は今月から、来週から(笑)本格的に反撃が始まるはず。
その前に意を決して体重計に乗るか。
本は☆☆☆☆が5冊。
そのなかで僅差の1番を選ぶとしたら、三崎亜記「コロヨシ! 決起」か。
どうしても、主人公が成長し、レベルが上がっていく。
世界も深く深くしていかねばいけない。
もともと別世界の話、ちょっと最初に風呂敷を広げすぎたか。
細部にこだわるとだんだんついていけないことになる。
まあ、そんなことは置いといて、空気を楽しめばよろしい。

その次が似鳥鶏「午後からはワニ日和」。これも主人公周りはおもしろい。
ところが、ストーリーの中心である事件周りが弱いような気がする。
事件の構造と犯人(動機)がね。
それがしっくりこなくていいのかという気がしないでもないが、
まあ、そんなことは置いといて、空気を楽しめばよろしい。

2冊とも、楽しめます。


コロヨシ2_convert_20120401212917

奇面館の殺人

2月の走行時間 0分。(大泣)
2月に読了した本 9冊
 2月のナンバー1は、三崎亜記「コロヨシ!!」☆☆☆☆
 既に書いたので省略
 これ以外で印象に残ったのは、綾辻行人「奇面館の殺人」☆☆☆

中村青司の館シリーズ! 久しぶりである。
思えば、十角館の殺人は1987年だったらしい。
私もここから新本格の波にのまれていったのだった。
有栖川有栖、法月綸太郎、歌野晶午、我孫子武丸、北村薫あたりまでは
ほとんど読んだ気がする。当時のね。
ということで、久しぶりに原点の館シリーズ。
緻密な謎解きは確かに面白いのだけれど、
年を取って更にいい加減になったせいか、
なかなかついていけなくなっていたのだった。


奇面館の殺人_convert_20120301225017

コロヨシ‼

コロヨシ!!_convert_20120219184615

スポーツ小説はよく読む。
ただ、あまり見ないスポーツを題材にしたものには、なかなか手が伸びない。
例えば、最近フィギュアスケートものがいくつが出た。
どちらも買ってない。フィギュアスケート、どうも好きになれないんである。
元々採点競技は好きではない上に、その採点基準がオリンピックでも
おかしいんではないの? などといわれる競技って。
そこに、掃除の登場である。
ちょっと距離を置かせていただいていたのだが、読む本が見つからず、
この際ちょっと近づかさせていただいた。で、購入に至ったわけである。
主人公は想像に難くない高校生なのだが、異世界である。
馴染むのに時間がかかった。しかし、気づいたらその世界に引きずりこまれていた。
先が読みたい! と思わせてくれる本だった。
そして今日は続刊「決起!」(!が一つ取れた)を買っていたのである。
しかし、私、まだ「掃除」がうまく想像できないはどうしたものだろうか。

時間
カレンダー
03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリ
プロフィール

litegreen

Author:litegreen
kimidori15(♂)
ゆっくりとゆっくりと、よく立ち止まり、緑と青鉄道を建設中。
緑と青のチームを応援してます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
通勤客数
あなたは
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR