城ヶ島
昨日城ヶ島に行ってきた。
ビーチグラスを拾うため、目的はそれだけである。
ビーチグラスというのは、ガラスのかけらが波に洗われ、
角が取れて丸くなったものである。よーく洗われるとかなり丸くなるらしい。
去年、伊勢の海で拾ったのだが、もうちょっと追加したくなって、ネットで調べてみた。
すると、三浦半島の先から相模湾側ではそれなりに拾えるらしいとのことだったので、
城ヶ島に出向いたというわけである。
品川から京急で城ヶ島に行くならば、三浦半島1dayきっぷがおトクである。
金沢文庫より先の京急線とおもな京急バスがフリーに乗車でき1900円。
品川から三崎口が900円。三崎口から城ヶ島までのバスが320円なので、往復で2440円。
500円程安く上がる。
というわけで、三浦半島1dayきっぷを手に京急品川駅を出発した。
終点の三崎口駅からはバス。
城ヶ島でも浜があるのは先っぽの馬の背洞門あたりだけのようなので、
バスを白秋記念碑で降りた。徒歩約15分で馬の背洞門に到着。
早速ビーチグラスを探し始めるが、よく洗われたものはほとんど見つからなかった。
指を切る程ではないが、結構とんがっているんである。
結局拾ってきたのはごくわずか。緑と青のグラスを探していたのだけれど、ちょっと残念だった。
その後、城ヶ島の灯台を経由してバス停あたりまで歩き、お約束のマグロ丼。
せっかく城ヶ島に来たけれど、他に観光はせずそのまま帰途につく。
バスの時間までちょっとあったので、散歩していると、渡船の乗り場を発見した。
対岸の三崎港まで渡してくれる。
時刻表があるかと思ったら、ボタンを押して船を呼ぶシステムなのであった。
普段は三崎港に停泊しているらしい。
折角なので押してみると、たまたま三崎港から城ヶ島に出発したところだったようで、
5分も立たないうちにやってきた。
三崎港にも立ち寄るなら渡船がとても便利である。片道200円。
ビーチグラスを拾うため、目的はそれだけである。
ビーチグラスというのは、ガラスのかけらが波に洗われ、
角が取れて丸くなったものである。よーく洗われるとかなり丸くなるらしい。
去年、伊勢の海で拾ったのだが、もうちょっと追加したくなって、ネットで調べてみた。
すると、三浦半島の先から相模湾側ではそれなりに拾えるらしいとのことだったので、
城ヶ島に出向いたというわけである。
品川から京急で城ヶ島に行くならば、三浦半島1dayきっぷがおトクである。
金沢文庫より先の京急線とおもな京急バスがフリーに乗車でき1900円。
品川から三崎口が900円。三崎口から城ヶ島までのバスが320円なので、往復で2440円。
500円程安く上がる。
というわけで、三浦半島1dayきっぷを手に京急品川駅を出発した。
終点の三崎口駅からはバス。
城ヶ島でも浜があるのは先っぽの馬の背洞門あたりだけのようなので、
バスを白秋記念碑で降りた。徒歩約15分で馬の背洞門に到着。
早速ビーチグラスを探し始めるが、よく洗われたものはほとんど見つからなかった。
指を切る程ではないが、結構とんがっているんである。
結局拾ってきたのはごくわずか。緑と青のグラスを探していたのだけれど、ちょっと残念だった。
その後、城ヶ島の灯台を経由してバス停あたりまで歩き、お約束のマグロ丼。
せっかく城ヶ島に来たけれど、他に観光はせずそのまま帰途につく。
バスの時間までちょっとあったので、散歩していると、渡船の乗り場を発見した。
対岸の三崎港まで渡してくれる。
時刻表があるかと思ったら、ボタンを押して船を呼ぶシステムなのであった。
普段は三崎港に停泊しているらしい。
折角なので押してみると、たまたま三崎港から城ヶ島に出発したところだったようで、
5分も立たないうちにやってきた。
三崎港にも立ち寄るなら渡船がとても便利である。片道200円。
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